尾長グレと口太グレの特徴

グレには尾長グレ、口太グレという2種類があります。
基本的にこのふたつの種類は非常に似ているため、
素人の目で見分けることは難しいといわれています。

基本的にはエラブタが黒くウロコが細かく、
尾びれの切れ込んでいるものが尾長グレです。

ちなみにこのふたつの魚はまったくの別物ですので、
似ているのは見た目だけであるということになります。

また、尾長グレは肉食性ですので、見た目でいうと
特にあごの辺りが少し凶暴な外見になっていますので、
まったくの素人であっても特徴を意識して2種類の魚を
見比べれば、違いがわかるかもしれません。

口太グレは、シモリ周りを好んで生息していますが、
尾長グレの場合は外洋性であり、具体的にどのようなところに
多く生息しているかといった点はいまだにわかっていません。

そしてこの点が釣り人を魅了する所以となっているわけですが、
ことに大型の尾長グレは釣りをする方にとって憧れの存在に
なっています。
希少価値の高い魚であるのです。

そのような存在ですので、休日にちょっと釣りに行った
というくらいでは尾長グレを釣ることのできる可能性は、
非常に低いものです。

また、尾長グレの生態自体がよくわかっていませんので、
難易度はほかの魚に比べてかなり高いものとなります。

尾長グレは外洋性ですので、高めの水温を好むことが知られています。
和歌山の磯、伊豆界隈といった比較的温かい海でよく釣れるようです。

具体的な数値でいいますと、水温は17度から24度くらいが
適温で、口太グレの場合は2度ほど低い水温となっています。

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