グレに最適な水温はどのくらい?

海水魚はその種類によって、住みついている場所が
異なります。
そのため、魚ごとに最適となる水温が異なり、この最適な
水温が釣り人にとってはもっとも釣りやすい水温となるのです。

対象となる魚がグレである場合、グレにとって最適な水温は
一般的に18度となっています。
この水温のときに挑戦すれば、55cm前後の40キロ級
口太グレを釣り上げることも夢ではありません。

しかしながら、この最適な水温には要件があります。
前日との水温に大きな差があった場合は当てはまらず、
3日から4日ほどの安定した水温でなければ成立しません。

海水の温度が18度でしばらく安定していると、タナと
呼ばれるグレが餌を食べたり遊泳する層も安定している
場合が多くなります。

タナのコンディションを的確に予測することによって、
大漁か不漁かも決まることになります。

最近のグレ釣りでは竿を縦に探りながらグレを狙う
という傾向にあるため、ベストなコンディションが整えば
タナを決め打ちする程度の釣り方で十分な手応えがあります。

海面から海底までグレがいそうな場所を隅々まで探る釣り方は
『全層釣法』といいますが、一般に「線で合わせる釣り」と呼ばれ、
巻き餌の中に仕掛けを忍ばせて撒き餌の落下とともに
その仕掛けでグレを釣り上げるというものです。

それに対して「点で合わせる釣り」と呼ばれるものもあり、
タナを一定に保ちながら撒き餌の流れとの合流点でグレを
釣り上げる決め打ちが該当します。

グレの食いつきが安定状態であるときは、線よりも点で合わせる
釣り方に効果がありますが、タナが容易に変動する磯などでは
タナを攻める仕掛けが必要となります。

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